『看板に偽りあり』というか、このところちっともHealthyではない日々が続いている。平日はアルコールを伴う夜間の活動が多い上に休日の午前中はスイッチが入らず、メラトニンとセロトニンのサイクルが崩れてしまっている。また、週末の日中やウィークデーの夜に予定が不規則に入ってくるなどして、ジムのレッスンも予約を入れたりキャンセルしたり、キャンセルしたのに時間が空いたのでキャンセル待ちしたりと、なにやら生活の優柔不断さがそのまま表れている。
昔から酒を飲み始めると時間がたつのを忘れてしまう性質であり、ひたすらに眼前にある液体を飲み干しながら、何やら威勢の良い言動をまき散らし、話すことに飽きるとデンモクを突っつく事に耽るのである。この2年近くは、ままならない環境も相俟ってそのような病からは遠のいていただのだが、ここにきてやや箍が緩んでいるようだ。
年末に向けて発症を促す機会も増える中、重症化しないように気を引き締めてゆかねばならない。

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