適正重量

今日は終業後にジム活、3/7ブルガリアンスクワット、3/7インクラインリバースクランチ、3/7トライセップスエクステンションの筋トレを行った後Body Combatのクラスに参加した。前回、ブルガリアンスクワットで手にするダンベルの重さを間違えて大腿に著しい筋肉痛を引き起こしたが、今回は片手10kgの適正な重量で行った。とは言え、適正重量でも3/7ブルガリアンスクワットは、きちんと膝を落としたり、姿勢を起こしてお尻が真下に下がるようにしたり、ダンベルをきちんと身体から放して持つなど正しくるとかなりキツイ。キツくなってくると、身体の沈みこみがゆるくなったり、立ち上がる際に膝に手をかけたり等、ついつい『ズル』をしてしまう。そんな時は、次回はズルをしないようにしようと前向きにとらえるようにしている。

Body Combatはいつも通り張り切って参加。おかげで自宅近くの駅の登り階段では膝に手をかける『ズル』をして登る羽目になった。

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